首都圏急行鉄道 歴史【全業種】

2020.01.01 首都圏新都市私鉄道(現首都圏急行鉄道) 設立 首都圏急行鉄道線(現銚子線)と支線運行開始(関東急行から譲渡)

2020.01.11 定期券の販売を開始

2020.01.31 首都新バス(現首都圏急行鉄道バス) 設立 東京舞浜線(関東急行銚子線代行バス)を運行開始

2020.02.01 首都新タクシー(現首都圏急行鉄道タクシー)設立 千葉県西のみ運行開始

2020.02.19 入場券、回数券の販売を開始

2020.03.01 国内交通グループ首都圏新都市私鉄道としてリニューアル

2020.03.31 乗客激減の影響で支線を廃止

2020.04.01 首都圏新都市私鉄道を首都圏急行鉄道に社名変更 旭舞浜線(支線代行バス)を運行開始 東京舞浜線(関東急行銚子線代行バス)を廃止

2020.04.07 首都圏急行鉄道のホームページの作成を開始

2020.04.14 首都圏急行鉄道不動産 設立 

2020.04.20 一部駅無人化

2020.05.01 連絡線の工事に着手

2020.05.31 旭鹿島線(仮称)の計画を発表 工事着手

2020.06.30 西稲毛駅、千代田駅、南玉造駅、飯塚駅が開業

2020.07.01 旭鹿島線駅工事完了 線路 インフラ整備工事本格着手

2020.07.11 土浦線(仮称)の計画を発表 工事本格着手

2020.08.01 首都圏急行鉄道タクシーエリア拡大 千葉県千葉地区(千葉市・船橋市など)佐倉地区(佐倉市・四街道市など)成田

地区(成田市・富里市)旭地区(旭市・銚子市)など

2020.08.03 連絡線工事完了

2020.08.31 旭鹿島線全工事完了

2020.09.01 旭鹿島線開業 首都急関急連絡線開業

2020.12.01 土浦線開業

2020.12.25 首都圏地下鉄との直通運転を開始